1ヶ月ほどRailsを勉強してギルド申し込みをした。
10日ほどしてソニックガーデンCEOの倉貫さんと
スカイプで面談をすることになった。
面談と言っても最初は、
ギルドの進めかたの説明で、特に準備は不要とのこと。
お言葉どおり、特に準備せず面接当日を迎える。
まず、倉貫さんから「繋ぎます」というチャットメッセージが届く。
「どうぞ」と応答する。
電話がかかってきた。
「もしもし...」と声が聞こえてきた。
こちらも「もしもし」と応答する。
「あれ?カメラつなげます?」ということでカメラをつなぐ。
が、横向きだったり、上下が逆だったりした。
※PCにカメラを付けてなかったのでスマフォでやってたもので
※途中でスカイプの回線が2回ほど切断した。
カメラも映りお互いの顔を確認し、面接が始まった。
挨拶が終わり、倉貫さんの質問に答える。
・ギルド申し込みの動機や
・こちらの状況についてだったと記憶している
・年齢や資格や経歴などは一切聞かれない。
その後は、資料を使って倉貫さんからギルドの説明を受ける。
最初は緊張したが、割とざっくばらんに話できた。
※自宅の部屋で面接をしたが、犬を飼っているので
途中で吠えたりしないか心配したが大人しくしてくれていた。
(ありがとう、ここちゃん(犬の名前))
面接で分かったこと。
・必要なスキル
- Webプログラミング
- クラウド
- お客さんの問題解決能力
- セルフマネジメント
・時間は自由(ただし成果を問われる)
・チーム全員でサポートしてくれる
(コードレビューとか苦手な部分のフォローとか)
・やってることは社員といっしょ
・ギルドは年俸制
年俸がいくらかは最初の「ラーニング」ステップを
クリアしてから明かされるらしい。
ということで、1時間ほどで、面接は終わった。
その後、ラーニングのURLが送られてきた。
このWeb上で
・Railsの基本を学習する・質問に答える形で作文を書く
という作業をやっていく。
うまく考えられ、学習用のWebも良く出来ている。
さすがだ。
次回に、つづく。
0 件のコメント:
コメントを投稿